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いつもブログをご覧頂きありがとうございます。このブログを書いていますミライです。
亡くなった人があなたのそばにいるサインについてお話しします。
亡くなった人があなたのそばにいるサイン
お墓参りに行った時に蝶々が自分の近くに飛んで来たり、ふと空を見上げた時に鳶が旋回しているのを見た時などに、「これは亡くなった人がそばにいるサインなのか?」という思いがよぎる方もいることでしょう。
亡くなった人はどこか遠くへ行って消えてしまった訳ではなく、今も、永遠にいつでもあなたのそばにいる存在です。
関連記事: 死んだらどうなる?亡くなった人はどこにいる?
こちらからは目には見えない存在ですが、こちらが「気のせいかな?」と感じるものがサインだったりします。
関連記事: 亡くなった人からのメッセージか気のせいかどうかを見分ける方法
一方、あの世はいつでもこちらの意識が届いている世界です。
今、「亡くなった人が自分のそばにいるサイン」を意識していること自体が、亡くなった人があなたのそばにいるサインでもあります。
亡くなった人の夢はあなたのそばにいるサイン
亡くなった人があなたのそばにいるサインで、最もわかりやすいのが「夢」です。
特にメッセージ性が強い場合に、亡くなった人は夢の中に出て来てサインを出します。
亡くなった人からのメッセージの意味や、亡くなった人の夢占いについては、こちらの記事をご覧下さい。
関連記事: 亡くなった人の夢の意味 | 亡くなった人からのメッセージ
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亡くなった人は空を飛ぶ生き物でサインを送る
亡くなった人の魂はオーブのように空を飛ぶように移動する場合がある為、亡くなった人があなたのそばにいるサインを出す際に、虫や鳥などの空を飛ぶ生き物に乗っかってサインを出すことがあります。
主に蝶々、バッタ、鳶などを媒体としてサインを送って来ますが、これは人間が亡くなった人からのサインであることに気付きやすい生き物であるからです。
関連記事: 亡くなった人からのメッセージやサイン | 虫、鳥、蝶々、バッタなど
「虫の知らせ」とは、物事の前触れや予感を意味しますが、きっと昔の人は、虫からのメッセージを上手に受け取っていたのでしょう。
亡くなった人はいつでもそばにいる
亡くなった人は、いつでもあなたのそばにいます。
こちらが、目に見えない、その存在を感じることができないだけで、亡くなった人はいつでもあなたの全てを知っています。
呼べばいつでもそばにいる存在であるのに、こちらの存在に気付いてくれない為に、
「ありがとう」
「いつでもそばにいるよ」と、
夢や虫を通してサインを送って来るのです。
目には見えない存在ですが、魂は永遠で、心と心はいつでもどこでも繋がっています。