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瞑想は成るもの。料理中、掃除中、目を開けていても瞑想状態になれる

いつもブログをご覧頂きありがとうございます。このブログを書いていますミライです。

瞑想は誰でもできるレベルから、ヘミシンクゲートウェイのように意識を拡張して体外離脱するレベルのものまでありますが、今回は一般的な瞑想についてお話ししたいと思います。

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瞑想は椅子に座って目を閉じてじっとしていなければできないものではありません。

瞑想は「行う」ものではなく、「成る」ものです。

「瞑想しよう」「瞑想状態を作ろう」という意識自体が雑念で、瞑想状態には成りません。

瞑想は成るものであるので、目を開けていても、体を動かしていても、瞑想はできます。

料理中や掃除中は良い例でしょう。

料理や掃除が嫌いな人にとってはストレスでしかなく、瞑想どころではないかと思いますが、料理も掃除も全く苦にならない人にとっては、毎日の料理中や掃除中に、意図せずとも瞑想状態になっている場合があります。

例えば、数種類の野菜を使ってサラダを作る場合、次から次へと無心に野菜を包丁で切っていきますね。
切り終わったらボウルの中で均等になるようにかき混ぜたりして。

この単調で事務的な作業に、余計な思考は一切いらず、ただただ何も考えず作っていると思います。

新鮮で美味しいものが出来上がる、健康的なものが出来上がる、そんな意識が無意識のどこかにありながら作るこの時の脳波は、非常にリラックスした状態でしょう。

サラダに限らず、カレーを作っていても、餃子を作っていても、料理する側にとってはやる事が頭の中で全て決まっており、慣れた手順で、アレをしたらコレ、コレをしたらアレと、これも単純作業でしかありません。

何も考えなくても出来る料理や掃除は、簡単に瞑想状態になることが出来ます。

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