いつもブログをご覧頂き、ありがとうございます。このブログを書いていますミライです。
今日はとある説についてお話ししたいと思います。
先日精霊蝗虫が伝える先祖からのメッセージ「コロナ過でお墓参りに来ないから会いに来た」の記事を書いていて思い出したのですが、「昆虫は宇宙からやって来た」という説があります。
昆虫は、隕石に付いていた微生物が地球上で発達して進化したものではないか?という説です。
皆さんはどう思われますか?私はとても面白い説だなーと思います。
隕石が大気圏に入ると圧力がかかって高温になりますが、微生物の中には、適生育温度が80°C以上の超好熱菌という微生物や、動物が分解できないような有毒物をエネルギー源とする微生物や、人間が吸うと死んでしまう硫化水素をエネルギー源にできる微生物もいるくらいなので、隕石のような高温の中でも生きていける微生物がいてもおかしくないのではないかな?と思います。
昆虫はいつの日か大昔に落ちた隕石に付着していた微生物が多種多様に進化していったものなのかな?と想像してしまいますね。
この地球も宇宙で生まれた星ですが、昆虫は地球で生まれたように思えないというか、他の哺乳類や鳥類や植物などの生き物とは明らかに雰囲気が違う感じがします。
子供の頃はバッタだろうがカブトムシだろうが平気で触れたのに、いつの日からか虫が苦手になってしまいました。何故か蛇は全然大丈夫で、ずっと見ていられるし少しなら触ることもできるのですけどね。
蝶々も見ていて癒されますね。
何故虫が触れなくなってしまったのだろう?と考えた時に、やっぱり昆虫はその姿が不思議過ぎると思います。
カマキリなんて本当エイリアンよりエイリアンという感じですよね。画像を貼りたいところですが、苦手なので皆さん後でカマキリの画像検索をして見て下さい。身長くらいのカマキリがいたら怖くないですか?
ハエの画像も皆さん後で見てみて下さい。ハエの顔面をよく見ると、地球上に存在しているとは思えないような不思議な感じがします。
虫はメッセンジャーなので愛おしい存在ですが、七色の甲羅を持つ虫や、綺麗に巣を張り巡らせる蜘蛛など、その姿は本当に不思議過ぎますね!

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