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いつもブログをご覧頂きありがとうございます。このブログを書いていますミライです。

先日の、南海トラフ地震の夢から、南海トラフ地震の備蓄は3日分では足りないなどのメッセージを受け取りましたが、備蓄や非常食について詳しく書きたいと思います。

関連記事: 南海トラフ地震の夢の意味 | 予知夢ではないけれど

南海トラフ地震の備蓄は3日分でいいとされていますが、3日分では足りません。

その理由は、場所によって異なりますが、ライフラインが想定以上にストップし、多くの人が3日分の食糧では足りなくなるからです。

食料がスーパーに流通しても、食糧の奪い合いと買い溜めし合いになり、食べ物は不足します。

南海トラフ地震の備蓄は1ヵ月分用意した方が良いです。

物価が高い今ですが、今、こんなに何でも自由に買える時なのですから、今、十分な備えをしておくべきです。

多くの人が備蓄に余裕を持っていれば、困っている人を助けられますし、流通が始まっても、奪い合いや買い溜めし合いを抑えることが出来ます

家が倒壊せずに、自宅で過ごせる場合は自宅に1ヵ月分の備蓄を、家が倒壊してしまったり、避難所へ避難しなければならない場合は、その避難所に多くの備蓄をしておくべきです。

1ヵ月分の食糧を用意する際に、カセットコンロとガスボンベがあると非常に便利です。

一ヶ月分の備蓄の際にカセットコンロ

カセットコンロは、ドラッグストアやホームセンターで売っています。

カセットコンロがあればお米が焚けます。

米は1合150gで、茶碗2杯分位のご飯が炊けるので、1人暮らしで1日1合米を炊くとすれば、5キロもあれば33合分で約1ヵ月分あります。

災害で断水を想定しているので、米は研ぐ必要のない玄米か無洗米が良いです。

お米が炊けてもおかずがなければ意味がないと思うかもしれませんが、1ヵ月分の食糧を考えた場合に、カセットコンロとガスボンベとお米があれば心強いでしょう。

災害時の水は、水分と料理で1日1人3リットル必要と言われているので、1ヵ月分だと1人90リットルなので、2リットルのペットボトルが6本入ったケースが8ケースあると良いでしょう。

その他の非常食として、乾麺の蕎麦やうどんは、茹でた後に流水で洗い流す必要があるので、断水を想定した災害時には余り向いていないかもしれませんが、パスタであればヌメリがなく、半分に折って少ないお湯で茹でられるので良いでしょう。

その他の非常食として、水だけで食べられるアルファ米があると安心です。

缶詰は、ツナ缶、鯖缶、さんまの蒲焼、いわしの味噌煮、焼き鳥缶、桃缶など、様々な種類の缶詰があると飽きないでしょう。

インスタント食品も、カップラーメン、カップ焼きそば、カップスープパスタ、レトルトカレー、レトルト中華丼など、様々な種類のインスタント食品を用意すると良いでしょう。

また、栄養価の高い乾物である、干し椎茸、切り干し大根、高野豆腐、煮干し、海苔、昆布なども、非常食として取り入れましょう。

フリーズドライした野菜も良いでしょう。

カロリーメイトやカンパン、ドライフルーツ、ナッツ類、チョコレートなどのお菓子も備蓄しておきましょう。

流通がスムーズな今、南海トラフ大地震や首都直下型地震に備えておきましょう。

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