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いつもブログをご覧頂きありがとうございます。このブログを書いていますミライです。
人は死んだらどうなるのか?亡くなった人はどこにいるのか?という疑問を持つ人の為に、死んだらどうなるのかや、亡くなった人はどこにいるのかについてお話ししたいと思います。
死ぬとどうなる?どこへ行く?
人間は死ぬと五次元以上の存在になります。
あの世の世界は、この世と違って時間と距離の無い世界です。
この世とあの世では、物事の捉え方や感じ方が異なり、亡くなった人には生きている人の魂や、空間や物の波動がダイレクトに分かるようになります。
また、霊の世界は距離が無いので、次元の上昇や下降はあっても、どこか遠くに居ると言う事もありません。
そして、時間の無い世界であるあの世では、どんなに年月が経とうとも、忘れると言う感覚がありません。
亡くなった人はどこにいる?
遺された人にとっては、大切な人が側にいないことが悲しく辛い苦しみしかありませんが、亡くなった人の魂はどこか知らない遠くの方へ行ってしまった訳ではなく、いつでもこの世と同時に存在し、遺された人の何もかもを知っています。
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愛する人や大切な人が亡くなって辛い時、遠い空の向こう側や夜空の星に想いを馳せる人も多いかもしれませんが、亡くなった人はこの世のどんな些細な事も全て理解し、いつでも生きている人といつも一緒に居ることができ、決してどこか遠くへ行ってしまった訳ではなく魂は永遠であるのです。