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いつもブログをご覧頂きありがとうございます。このブログを書いていますミライです。
霊の世界は時間と距離のない世界で、人の願いが叶うタイミングも人それぞれですが、
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神様に守られていたり、ピンチの時に助けて貰うことも、時空を超えて行われています。
人が苦しみのどん底に陥り、もう自分の力ではどうしようもなくなって藁をも掴む思いで神様に祈る時、苦しみの中で祈った時にこそ神様に思いが届いて願いを聞いてくれると信じる人が多いかもしれませんが、
神様の世界は時空を超えている為、人間の苦しみが発生する以前から、その苦しみを脱出する布石は打たれています。
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そして、神様に嫌われている人にはそれなりの道が時空を超えて用意されています。
神様の恩恵を受け取れるかどうかの違いは、神様を信じているか信じていないかの違いではないので、神様の存在を信じていなくても神様に十分守られている人もいれば、神様の存在を信じているのに神様に守られていない人もいます。
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神様は全く優しくはありません。
自分が意識できない無意識や潜在意識の奥の奥まで、少しの甘えも油断も嘘も見逃さない審判をしています。
助ける時も、こちらの理解が追い付かないような恐ろしいとすら思う程の手段や力を使って助けてくれる存在です。
神様の助けを得られていないと感じる人は、損得勘定と私利私欲を止め、打算的な考えを捨て、誰に対しても思いやりと礼儀礼節を持って接して生きると良いでしょう。
