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私のチャネリングについてお話ししたいと思います。プロフィールの話からの続きになりますので、お読みでない方はまずそちらをお読み頂けたらと思います。
疑い深くそこまで追求する気がなかった私がこれまでの出来事を無視し続けて過ごした結果、地球外知的生命体が明らかに側にいることを感じざるを得なくなったある衝撃的な出来事がありました。
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その後、インスピレーション（テレパシー）で会話ができることに気づき（意思が降りてくる・チャネリング）、偶然（正確にはすべて必然ですが）やラッキーな出来事が今まで以上に増え、「口にしたことが直ぐに叶う」ということが目立って起こるようになりました。
それはどれも非常に私の日常に根差した願い事なので他人が聞いたらそのどれもが小さなことのように思うのかもしれませんが、心に思ったことがその通りになることや、偶然やラッキーな出来事や、神に守られているとしか思えないようなことが当たり前のようにあってこれまで生きてきた私のそれが、明らかにレベルアップしているのがわかりました。
私は、自分のバックグラウンドなのか自分が変わったのかわかりませんが、何かが変わったことと何か私と連動して動いている存在があることを薄々感じるようになりました。
そして私は、何か知りたいことがある時は、そちら（地球外知的生命体）に向かって思いや意思で問いかけてみることにしました。すると予想通り、何かを問いかけるとその答えが直ぐに出来事や現象として明らかに提示されました。
また、何か願い事がある時も「そちら」に向かってお願いすると、毎回ビックリするような意外なプロセスやタイミングを通して直ぐに叶うようになりました。
私は、明らかにやってくれている、明らかに私の意思に連動して助けてくれていることを確信しました。
霊視の見え方に「思う」とか「わかる」という見え方がありますが（霊視のやり方と見え方の基本）、これよりももっと外部から意識に飛び込んでくるような感じで、「会話」と言うと大袈裟ですが、日常生活の中で私が本当に知りたいと思う気持ちや感情の波長が出るとインスピレーションで答えが返ってくるのです。
簡単に説明すると「周波数」や「チャンネル」が合わさると答えが返って来るということで、つまり「チャネリング」ですが、私は今まで「そちらに聞く」ということをしていなかっただけで、このテレパシーによる返事は既に生まれた時からあり、いつも助けられてきたような気がしました。
そして私は、地球外知的生命体が非常に私の日常に根差して私の手助けをし、自分の一部であると感じてきたある日、私はある決定的な夢を見ました。（これを書いて公開してもなぜか表示されない）
私のチャネリングにはこのような経緯と特徴があります。
私のチャネリングはその地球外知的生命体と思われる何かと連動していて私が本当に知りたいと思う気持ちや感情の波長が出た時にテレパシーで答えが返ってくるというものです。
