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いつもブログをご覧頂きありがとうございます。このブログを書いていますミライです。
この地球はどうやってできたのか?その答えは、今から約46億年前に、宇宙の塵やガスや集まり、小さな星と星が衝突を繰り返して地球ができた、となりますが、ではなぜ、この一連の活動が起きたのか?と言うとそれは、神様の大元の存在である宇宙人(地球外知的生命体)が意図的に地球を創ったからです。
姿形のない、高度な技術と知識を持った宇宙人・知的生命体(神様)によって、この宇宙や地球が創られました。
関連記事: 神様は宇宙人 | 高度に発達した宇宙人(知的生命体)が神様の正体である。
宇宙人がこの宇宙や地球、人間を創った理由は、生命の進化や意識の進化、DNAの研究などの標本的なものを創る為です。
「標本的なもの」とは、例えるなら、子供が夏休みに昆虫採集をして虫を集めるのと同じで、宇宙の膨大な知覚・知識・現象の中から、「生命」に注目して創られた星であるということです。
地球の人間が、美味しい野菜を作る為に品種改良をして、味や形や色などが異なる様々な種類の野菜を作るのと同じく、宇宙人(神様)もまた、森羅万象という形で、植物、動物、人間など色とりどりの様々な生命が溢れる美しい地球を創りました。
また、地球史に残る大洪水は、生命の進化に足りないと判断した地球の海水の量を増やす為に、宇宙人が意図的に星を衝突させて地球に大洪水をもたらしたものです。