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いつもブログをご覧頂きありがとうございます。このブログを書いていますミライです。

先日の記事の続きです。

関連記事: 縄文土器は縄状に伸びる触手を持った生命体を象り祀ったもの

井戸尻考古館

長野県諏訪郡富士見町にある井戸尻考古館です。

井戸尻考古館2

一番ブログで話したかった神像筒形土器と人面香炉形土器は写真撮影禁止で写真に撮れなかったのですが、写真撮影が可能な土器で、神像筒形土器として展示されている土器がありました。

神像筒形土器と宇宙人

左右に広がった羽のようなものが肩甲骨や肺のようにも見えますね。

以前、井戸尻考古館に来た時はさらっと流すように見ていたのですが、今回、写真撮影禁止の方の重要文化財の神像筒形土器を舐め回す様にじっと見ていた時に、筒形であることに違和感を感じた瞬間、手や手以外の模様の部分が触手の様に立体的に外に広がって動いた後に、今の筒状に綺麗に収まる映像がチャネリングで降りて来ました。

神像筒形土器やその他の土器の多くは生命体を象ったものですが、土器の模様は美術や遊び心で描かれたものではなく、また、実物の生命体も筒型として固まっていたものではなく、模様のある部分は流動的に動き、筒形に収納することができたのではないかと思います。

縄文土器 都市伝説

こちらの土器には神像筒形土器にあるような手がありますね。
生き物である感じが凄く伝わって来ますね。

蛇頭半人半蛙交会文深鉢

こちらは、蛇頭半人半蛙交会文深鉢と言って、蛇の頭をした人と蛙の合いの子と言われています。

現代の人間が、ムーンショット計画で意識をデータ化して肉体に制約されない世界を目指したり、地球以外の星で対応出来る肉体の研究をしているように、縄文時代に生きた生命体(人々)は、古代エジプトと同じく、高度に発達した宇宙人からのアドバイスによって現代よりも遥かに技術や科学が発達していたと思います。

蛇頭半人半蛙交会文深鉢は、その当時の日常にあった姿の1つであると思います。

関連記事: ムーンショット目標とは?スピリチュアルや陰謀論じゃない未来の話

井戸尻考古館には、人面のみの展示物も多くありました。

縄文土器の宇宙人

縄文時代は、縄文のビーナスや仮面の女神のように比較的現代の人型に近い生命体と、土器型の生命体が共存していたのだと思います。

現代の生活は、縄文人にとっては何もかもが信じられないような世界であると思うように、縄文時代は、現代では考えられないような日常が当たり前のようにあったと思います。

蛇文方神深鉢

こちらは蛇文方神深鉢です。

大きな蛇と小さな蛇が向かい合い、その下に更に小さな蛇が4匹描かれています。

いかにも呪術的ですね。この中に食べ物を入れていたとは到底思えません。
祭祀的な意味で作られ、使われていたのだと思います。

蛇を戴く土偶

こちらは、蛇を戴く土偶。

頭のてっぺんで蛇がとぐろを巻いています。

頭に蛇を乗せている土偶

縄文時代の人々は、想像や空想でこのような姿のものを作ったのではなく、日常的にあったものを遺しているのです。

古代エジプトで、人間と動物のハイブリッドのような神々がいたように、縄文時代には人間と宇宙人(地球外知的生命体)とのハイブリッドや、動物の力を人間と融合した暮らしをしていたのだと思います。

始祖女神像

こちらは始祖女神像。

始祖女神像の頭に穴

頭に穴が貫通しています。

この穴を通して宇宙人とのハイブリッドが生まれたのでしょうか。

縄文文化は謎が深くて面白いですね!

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