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いつもブログをご覧頂きありがとうございます。このブログを書いていますミライです。
亡くなったペットと夢でもいいから会いたい、亡くなったペットの生まれ変わりに会いたいと思っている方の為に、亡くなったペットに会う方法についてお話ししたいと思います。
ペットの生まれ変わりについて
亡くなったペットに会いたいと思っている人の中には、ペットの生まれ変わりを飼うことを望んでいる人も多いことでしょう。
犬や猫などの動物は人間よりも生まれ変わりの周期が早いので、ペットの生まれ変わりと再会する可能性は人間の生まれ変わりと再会する可能性よりも高いですが、簡単にペットの生まれ変わりと再会できてしまうと、命の尊さや愛が軽んじられて秩序のない世界になってしまう為、そう簡単にペットの生まれ変わりと再会することはできません。
しかし、中国奥地にある「生まれ変わりの村」のように、ペットの生まれ変わりに会いやすい人達もいます。
そして私自身も、ペットの生まれ変わりと再会したことがあります。
関連記事： ペットの犬の生まれ変わりの実話【私の体験談】
亡くなったペットの生まれ変わりの見分け方
ペットの生まれ変わりと再会すると、一切疑う余地がない確信的な感動を体感します。
魂と魂の再会だからこそ、生まれ変わりの魂に会った際は強烈に心が振動して感動し、衝撃的な出会いとなります。
よって、ペットショップなどで生まれ変わりの犬や猫を探している際に「この子は生まれ変わりかな～？」と疑問に思っているうちは、亡くなったペットの生まれ変わりの可能性は低いでしょう。
亡くなったペットの生まれ変わりに会う方法
亡くなったペットの生まれ変わりは、自分の足でペットショップを探し回って見つけられるものではなく、亡くなったペットの生まれ変わりに会うタイミングは人それぞれです。
私が亡くなった犬の生まれ変わりに会ったのは、愛犬が亡くなってから6～7年経った時で、会社の駐車場に停めてある私の車の右の後輪の横に、ちょこんと座って私を待っていました。
生まれ変わりの犬は、私が飼っていた時とは違う大きな犬種に生まれ変わっていました。
私が亡くなった犬の生まれ変わりに会えた理由は、愛犬が亡くなった後もずっと一途に亡くなった愛犬を愛し続けたことです。
他の犬には一切興味がなく、生まれ変わりに会いたいとも一切思っていなかったのですが、突然、生まれ変わりの犬が目の前に現われたので本当にビックリしました。
亡くなったペットと夢の中で会う
夢の中は意識界なので、同じく五次元以上の意識界へと旅立ったペットと夢の中で会うことができます。
亡くなったペットと夢の中で会っている時は霊的な夢の場合です。
霊的な夢とは、
- 夢の内容が感動的で、目覚めた後にも感動が続く夢
- 夢の中の感触がリアルで、目覚めた後にもその感触が残っている夢
このように、亡くなったペットが夢に出て来た場合、夢から覚めた後にもペットと触れ合った感触や重みがリアルに残っていたり、愛情や感動が残っています。
私の体験談
私は飼っていた犬と猫が亡くなって15年以上経ちますが、写真を見て「可愛いなぁ」と感情が高まった時は必ずと言って良いほど夢の中に亡くなった犬や猫が出て来てくれます。
ある時は飼っていた猫がドスンッと私の肩や頭の上に飛び乗って来て、私が落とさないようにバランスを取っている夢を見ました。
夢から覚めた後にも、肩と頭に猫が飛び乗って来た手足の感触や温もりが残っていました。
また、私が飼っていた猫は、私が仰向けになると直ぐに私のお腹の上に乗っかって来るのですが、夢の中でも、仰向けになっている私のお腹によじ登って来て寝てしまいます。
夢から覚めた後にも、猫が私のお腹をよじ登って来た手足の感触や、お腹の上に猫が乗っかっている重みと温かさが残っていました。
犬に関しても、犬と強く抱き合う夢をよく見ます。起きた後にもリアルな感動と感情が残っています。
亡くなったペットとは犬猫合わせて20回以上、夢の中で会っており、亡くなったペットと夢の中で会うことを繰り返すうちに、夢の中で会わなくてもいつでも側にいると感じるようになりました。
亡くなったペットの霊視
亡くなったペットに会う3つ目の方法として、亡くなったペットの魂の霊視があります。
亡くなった動物の霊視なんてできる訳がないと思う方も多いかもしれませんが、人間に飼われていた動物は多様な感情を持っており、人間の霊視もペットの霊視もやり方としては何ら変わりはありません。
亡くなったペットの気持ちの霊視や、あの世のペットの魂を霊視することで、魂と魂の触れ合いを感じることでしょう。
ペットの魂も永遠
可愛がっていたペットが亡くなって悲しみから立ち直れない人の中には、ペットロス症候群になり、後追い自殺を考える人もいるほどです。
魂は永久不滅で、亡くなったペットはどこか遠くへ行ってしまった訳ではありません。
目には見えなくてもいつも一緒にいると思って前向きに生きて行きましょう。
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