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亡くなったペットと新しいペットの相性とペットの剥製について

いつもブログをご覧頂き、ありがとうございます。このブログを書いていますミライです。

ペットを亡くした後に新しくペットを飼う場合、亡くなったペットが嫉妬するのではないか?と心配な気持ちでいる方はいませんか?

新しく飼うペットと飼い主との相性や、既に飼っているペットと新しく飼うペットとの相性が気になる方もいることでしょう。

亡くなったペットと新しく飼うペットの相性などについてお話ししたいと思います。

ペットが亡くなった後に新しくペットを飼うことについて

犬や猫など愛するペットが亡くなってペットロスになる方も多いと思います。
私も飼っていた犬や猫が亡くなった時は、とても悲しくて辛くて、毎日泣いていました。

新しいペットを飼うこともなくずっと亡くなったペットだけを愛し続ける人もいれば、ペットロスの悲しみから立ち直る為や、また新しい命を迎える為に新しいペットを飼うという方もいると思います。

人それぞれの思いや死生観があるので、新しいペットを飼うかどうかはそれぞれの生き方でしょう。

新しいペットを飼うからと言って、決して亡くなったペットを粗末に扱っている訳ではありませんし、新しいペットを飼わずに亡くなったペットだけを思い続けることも、決して悪いことではありません。

家族のように大切にしてきたからこそ、いつまでも忘れられない思いを抱えていることは自然なことです。

人間もペットも、忘れることが供養ではなく、愛や感謝の思いは供養の妨げにはなりません。

関連記事: 亡くなった人を思い続けるのは悪いことではない。

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亡くなったペットの嫉妬について

亡くなったペットの嫉妬について

ペットが亡くなった後に、ペットロスの苦しみから立ち直る為に新しいペットを飼うという人や、新しい命を迎える為に新たにペットを飼う人がいると思いますが、新しいペットが懐かなかったり、新しいペットと既に飼っている他のペットとの相性が悪くても、それが霊障であったり、亡くなったペットによる嫉妬などではありません。

私達人間が新しい土地に移り住んだ時や新しい職場に変わる時、新しい環境に慣れるまでに時間がかかるのと同じように、犬や猫等の動物も、新しい環境やそこの家での新しい関係性に慣れるまで時間が掛かる場合があります。

いつでもどこに行っても臨機応変に対応出来る人もいれば、人見知りで人や環境に慣れるのに時間がかかる人がいるのと同じように、犬や猫などの動物もそれぞれで、人や環境に慣れるのが早い犬や猫と、遅い犬や猫がいます。

新しいペットが飼い主に懐かなかったり、既にいる他のペットと仲が悪くても、亡くなったペットがあの世で嫉妬しているとか、霊障などではないので、焦らずに慣れるまで気長に待つと良いでしょう。

食事や部屋を別にする、同じ匂いにする等の対策で、やがて動物達はお互いを許し、仲間として認め合うようになります。

亡くなったペットが霊障となる時

ペットの死後、新しいペットを飼うことをせずに、愛と感謝の気持ちを持って亡くなったペットを思い続けることは決して悪いことではありません。

しかし、ペットとの別れが辛いからと言ってペットの遺骨をお墓に入れずにリビングなどに置いていたり、ペットの亡骸をそのまま剥製にして家の中に置いておくと、霊障となる場合があります。

ペットの遺骨を家の中に置いておく事は、あの世のペットの霊にとっては落ち着かない事であり、供養の妨げになります。

又、人型をした人形に人間の魂が入りやすいのと同様に、動物にとっても、ましてや生前の自分の肉体の剥製があるという事は、あの世で順調に過ごしたいペットの魂の供養の妨げとなり、霊障の原因となります。

ペットの遺骨はきちんと埋葬し、亡くなったペットに対しては、思い出の写真を通して愛し語り合うと良いでしょう。

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