「仕事がうまくいかないのは霊の仕業かもしれない…」
「いつまでも結婚できないのは先祖霊による霊障かも。」
「除霊すれば原因不明の体調不良や持病が治るような気がする。」
「事故や怪我が多いのは霊に取り憑かれてるからとしか考えられない」

物事がうまくいかない時、それが霊の仕業であると考える人も多いことでしょう。
とりあえず神社でお祓いして貰ったけど何も変わってないような気がする、お祓いじゃなくて除霊が必要なのかもしれないと思う方のために除霊の方法についてご説明したいと思います。

除霊方法

除霊方法

ネットで「除霊方法」「除霊のやり方」「除霊の仕方」と検索すると決まってセルフ除霊や自分でできる除霊方法のページがズラリと並びます。
塩で除霊する方法、パワーストーンで除霊する方法、除霊スプレー(ファブリーズ)で除霊する方法など様々な方法が掲載されていますがこれらは所謂、心身を清める浄化方法であり、これらの方法で除霊できる霊は初めから大した影響を及ぼしていない霊です。弱い霊だからそれらの簡易な方法で簡単に落ちるのです。

本当の除霊の方法は、霊界の掟を知り、除霊師の元で祝詞、お経、印(密教)、念、意識の使い方など祓いの技術を習得し、霊を体内から「外す」という行為を学ばなければなりません。

関連記事: 除霊とは?除霊の定義、除霊と浄霊の違い、除霊とお祓いの違いなど

自分で除霊するには

除霊や浄霊は霊能者でなくても技術を習得すれば誰でもできる術です。しかし、自己流の除霊は危険です。除霊や浄霊には決まりごとがあり、それらの決まりごとは霊の動きによって複雑に絡み合っています。
本物の霊能者でも余り除霊をやりたがらないのは、こうした霊の世界や恐ろしさを知っているからです。
中途半端な除霊は霊からの報復を受けます。

それでも自分で除霊したい場合は、祓いの技術や、霊を祓えたかどうかの確認も含めて、本物の霊能者、霊媒師、除霊師に正規の方法で何年も修行して習得するしかありません。

また、霊的知識が浅かったり、霊に何体も憑かれている自身がお経(特に般若心経など)を唱えると、除霊できるどころか、助かりたい霊が一斉に集まってきますので逆効果です。

除霊のやり方

除霊方法を知るには、浄霊方法もセットで習得しなければなりません。その理由は除霊や浄霊を行う上でどちらの技術も必要となる時が来るからです。どちらか一方の技術しか習得していないと、いずれその人は霊によって滅ぼされることになります。
除霊や浄霊をするには、ところどころに臨機応変に対応しなければならないという状況が出てくるのです。

除霊するには、まず対象の霊をどの方向に祓うかを決めてから祓い飛ばします。
その後、祝詞、お経、印(密教)、念、意識を使って祓います。具体的な除霊の仕方は宗派ごとに異なりますが、世界共通の除霊の基本は「霊を追い払う・外すこと」です。
そして、外れて欲しい霊を「別の場所へ移動する」という目的意識を持って移動させます。

先に述べたように緊急を要さない限り人間の霊を除霊することはないので、除霊のやり方は浄霊のやり方ほど複雑ではありません。

本当の除霊方法はこのような方法です。