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不幸が続く家

いつもブログをご覧頂きありがとうございます。このブログを書いていますミライです。

身内に不幸が続くとき、何故自分の家ばかり不幸が続くのか?家相や土地相が原因なのか、それとも家系や先祖の因縁なのかと疑問に思っている方の為に、不幸が続く家の特徴や不幸が続く土地などについてお話ししたいと思います。

不幸が続く家の特徴

人生に起こる出来事はたった1つの原因によって起こることはなく、生まれつきのもの、環境、思考、性格、行動など、様々な要因によって物事は起きるので、例え今病気や不幸で苦しんでいたとしても、その原因が家系因縁や家や土地だけが原因であるということはありません。

家系因縁とは、心理的思い込みによるものが多いです。

関連記事: 家系因縁とは何か?長男・長女だけに出ることのスピリチュアル的見解

また、不幸が続くとき、それは生まれた日(生年月日)が悪く、不幸の星の下に生まれたからでもありません。

風水が環境開運学と言われるように、家や土地といった環境は人の生活や運命に関わる場合があります。

風水では家より敷地、敷地より地形が大事とされますが、よくないとされるものを少しご紹介したいと思います。

今からでも遅くありません。対処することで運は変わりますし、一番大事なのは心や意識です。

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コンクリート打ちっ放しの家

霊はジメジメした環境や不浄な場所が大好きです。吸水性に優れたコンクリートはカビが生えやすく、霊が好む環境になります。

寒々しいコンクリート打ちっ放しの家は陰の気が強く、陰の気の病気に注意が必要となって来ます。

コンクリート打ちっ放しの家湿度やカビに気を付け、インテリアを工夫して、暖かみのある雰囲気にすると良いでしょう。

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丸い家

デザイナーズ住宅で、家の形が真ん丸とした家がありますが、真ん丸の家は見た目は素敵ですが、人が住むには基礎的な気が安定しないので、心と頭の病気に注意が必要となって来ます。

丸い家は店舗やギャラリーとして使うか、インテリアを工夫すると良いでしょう。

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鬼門や裏鬼門を不自然に対処した家

家相が悪い家と言うと、鬼門や裏鬼門に玄関や水場や欠けや張りがある家を思い浮かべる人が多いかと思いますが、本来、鬼門や裏鬼門は忌み嫌う場所ではなく、風の通り道(神様の通り道)であるので、常に綺麗して注意しましょうと言う戒めです。

鬼門に玄関があるからと言って玄関を塞いでお勝手口を玄関代わりに使ったり、裏鬼門の部屋の窓が大きいからと言って窓を家具で塞いでしまったりすると、それが悪影響となる場合があります。

鬼門や裏鬼門を不自然にいじって、自然な気の流れを悪くしないようにしましょう。

不自然な作りの家

家の中に不自然な段差があったり、物置を通らないとリビングに行けないなど、不自然な作りの家は霊障が起こりやすくなります。

何かの理由で不自然な作りになっている家は、リフォームして、誰が見ても自然な家の作りにすると良いでしょう。

また、外壁が真っ黒に塗装されている家で、周囲の家とは明らかに浮いている一見ゾッとするような見た目の家も凶相となります。

黒色は何にも染まらない色で、成長や向上がない、変化のない人生や、暗い人生を意味します。

黒い外壁の家は、外壁を他の色に塗り替えるか、窓辺を工夫したり、庭や玄関を明るい雰囲気にすると良いでしょう。

道路の下や道路より低い場所に建てられた家

カーブのある坂道などで、道路より家の位置が低くなっている家は凶相です。

家の中の特に気になる場所の天井に、青空の絵を張ると良いでしょう。

トイレや玄関の場所

他にも風水では、トイレや玄関や階段や水場の位置によって多くの凶相がありますが、書くときりがないので代表的なものを書きました。

100%の吉相の家を目指す必要はないし、リフォームすれば不運が治まるという訳ではありません。

あくまでも、考えられる内の1つに過ぎません。

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悪い土地相

建物より大事なのが土地です。

土地が良ければ建物なんて何でも良いと言っても良いくらい、土地の相は大事です。

家庭内で不幸が続く場合、家(建物)が原因ではなく、土地が原因である場合があります。

古戦場跡地

古戦場跡地は、当時そこで多くの人が無念の死を遂げている場所なので、未成仏霊や地縛霊がいる可能性の高い場所です。

首塚や処刑場であった土地も同じです。

このような土地で悪いことが続く人は、霊障対策をすると良いでしょう。

関連記事: 霊に取り憑かれやすい人の特徴 | これで完璧!霊障対策

お祀りせずに井戸を埋めた

家の庭や所有する土地の井戸をお祀りせずに埋めてしまうと神罰が起こる場合があります。

例え水が枯れていても、井戸を埋める時は息抜き(呼吸が出来るようにパイプを通す)をしてお祀りしなければなりません。

関連記事: 井戸の祟り | 息抜きやお祓いの必要性について

地鎮祭を行っていない土地

地鎮祭を行わないで建てた家に住むと、その土地の不浄な気や念の影響を受ける場合があります。

近くの寺社に相談して、土地を清めると良いでしょう。

動かしてはいけないものを動かした土地

平将門の首塚で起きた祟りのように、動かしてはいけないものを動かすと祟りが起こる場合があります。

土地に何か神仏的な物や樹木があり、十分なお祓いや祈祷が済まないまま動かした場合は、時と場合により動かしたものを元に戻してお祀りするか、神社やお寺に相談してお祓いすると良いでしょう。

悪い意識

自分の人生は自分が作るものです。

何かたった1つの原因のせいで、物事が起きるのではありません。

普段から悪い意識でいると、その思考が現実化します。

1つ2つの不運や不幸が続く時、2度あることは3度あると意識して現実を引き寄せてしまうのです。

今以上の苦しみはもうやって来ないと信じ、明るい未来を想像しましょう。

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