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霊視じゃなくて霊媒、自分に憑いている霊を見ている霊能者

いつもブログをご覧頂きありがとうございます。このブログを書いていますミライです。

このブログで何度か書いていますが、霊視と霊媒や憑依は異なるもので、ただの霊媒体質や憑依体質を、本物の霊能者と勘違いしてしまう人がいます。

霊が見える=霊視ができるという訳ではありません

霊が見えるのに、霊視鑑定ができない(霊視が当たらない、本物の霊視ができない)のは、守りの強い本物の霊能者ではなく、霊にやられてしまっている霊媒体質であって、本物の霊能者ではないからです。

関連記事: 霊に取り憑かれやすい人の特徴 | これで完璧!霊障対策

関連記事: どんなに霊感が強くても、霊なんて見えないほうがいい。

守護霊鑑定で相談者の右肩に乗っかって見える霊が、必ずしもその相談者に憑いている霊とは限らないということがあります。

相談者に憑いている守護霊でも背後霊でもなく、その霊能者とされる人に憑いている霊や、その霊能者とされる人が呼び込んで見ている霊の場合もあるのです。

狐の霊も同じです。

霊視鑑定で霊能者に「狐の霊が憑いている」と言われたと言う人がいますが、相談者に狐の霊が憑いているのではなく、その霊能者自身に憑いている狐の霊を、霊能者が相談者越しに見ている場合があります。

もっと重要な意味のある霊がいるのに、狐しか見えない(低級霊や動物霊ばかり霊に見させられている)状態になっている場合もあります。

関連記事: 本物の霊能者は顔で分かる。本物の霊能者の見分け方

霊の世界はそういう世界なので、霊媒体質や憑依体質と、本物の霊視や霊能者とを間違えないように気を付けましょう。

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