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いつもブログをご覧頂き、ありがとうございます。このブログを書いていますミライです。
日本では2020年の1月15日に新型コロナウイルスの最初の感染者が確認され、その数日後に、私は新型コロナウイルスに関する記事を書き、その後も新型コロナウイルスに関する様々な記事を書いて来ました。
今日は、これまで私が発言して来た新型コロナウイルスに関する話を簡単にまとめてみました。
三密（換気の悪い密閉空間、多くの人が密集、近距離での密接した会話）を避け、手洗いやマスクをして気をつけ、誰もが感染者、濃厚接触者になりうる状況であることを理解し、1人1人が気を付ける事、
関連記事： 緊急事態宣言とスピリチュアル「冷静に霊性を高める」
「マスクは不要！」「コロナは存在しない！」「ソーシャルディスタンスは意味がない！」と主張するスピリチュアルに対して、大人になってからメディア洗脳に気付いた様なスピリチュアリストの慌てっぷりと、感情の揺さぶられっぷりを見ただけでも、その考えがいかに自己中心的かが分かる事、
関連記事： 情報操作やメディア洗脳や人口削減等について
ルールに反したり、文句ばかり言ってこれまでの常識にしがみ付いている経営者と、時代の変化に伴って機転を利かして行動する経営者とでは、今後の人生が大きく変わる事、
関連記事： コロナウイルスで経営危機にある経営者のためのスピリチュアル
コロナは過剰に恐れるものではないけれど、軽く扱うのではなく、未知のウイルスに対して正しく知って恐れる事。
ワクチンができても、コロナが収束しても、アフターコロナの世界・日本は、全く別の景色になる事、
関連記事： アフターコロナをチャネリング「元の生活にはもう戻らない」
既存の風邪に味覚障害の症状や後遺症等は無く、AI（人工知能）も新型コロナウイルスはただの風邪とは大違いだと示し、感染者も増える。
更に感染力の高い変異種が入って来るので、基礎疾患を持った人や高齢者やそのような人と一緒に暮らしているご家族の為にも1人1人が思いやりを持って気を付けなければならない事、
関連記事： 新型コロナウイルスはただの風邪だというスピリチュアルに要注意
コロナは茶番だと言う人に限って平気で体温が下がるような不安な話や暗い話をし、マスクの着用やソーシャルディスタンス等についても、何でもかんでも表面上の1つの懸念だけを切り取って騒ぎ、その間にある様々な工夫や可能性を全部飛ばして物事を極端に考え過ぎている。
真実が分からずにメディアに踊らされているのはコロナは茶番だと言っている方である事、
関連記事： 新型コロナウイルスは茶番だというスピリチュアルに要注意
新型コロナウイルスは存在しないと言うスピリチュアリストはただの田舎者であり、既存の6種類のコロナウイルスの他に、2019年に確認されたウイルスが、新型コロナウイルスSARS-CoV-2。
コロナは存在しないと言うスピリチュアルは、日本にいるからそんな大口を叩いていられるだけ。海外でその感情のまま生きてはいない。
関連記事： 新型コロナウイルスは存在しないというスピリチュアルに要注意
致死率やPCR検査についての文句よりも、日本人の真面目さや、日本人の丁寧さ、日本人のマナーや気遣いによって感染拡大が防止されているという一面もある事、
関連記事： 日本中が悲しんだ3.11を忘れずに、日本人の真面目さを大切に。
コロナに関して言っている事はどれも「普通に考えれば分かる事」。
新型コロナウイルスは既存のコロナウイルスやインフルエンザと同じように気を付けなければならないウイルスの一種として普通になって行く。
新型コロナウイルスは感染しても無症状という形態を保つことが出来ることで、人間に気付かれぬように隠れながら人から人へより多く乗り移って、ウイルスとして広く拡大し生存して行くことに成功したウイルス。
感染しても軽症で済むようになることで、長く生き延びることに成功したウイルスである。
そして更に変異株が出来たり、その存在が明らかに簡単に証明できないような形態であることによって、簡単に自分の存在が捉えられず、ワクチンで簡単に滅亡せず、人々に定着しやすいようになっているウイルスであると言う事。
新型コロナウイルスは「人に、存在しないとすら思わせるウイルス」であり、このウイルスが変異株になって更にやっかいなウイルスが発生した時の為に今備え、変化する必要がある事、
関連記事： 新型コロナウイルスの霊視、二極化、スピリチュアルなどについて
この様に一貫して私は書いて来ました。
デルタ株、ラムダ株と変異している新型コロナウイルスですが、引き続き気を付けて行きましょう。
