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素粒子のようなものが視える話

いつもブログをご覧頂き、ありがとうございます。このブログを書いていますミライです。

プロフィールに書いてある、物心ついた時から素粒子のようなものが視えることについて詳しくお話ししたいと思います。

私は物心ついた時から何故「生きる」ということがあるのか?目の前に映るこのすべて(森羅万象)は一体何なのか?が不思議で不思議でならず、3歳か4歳か夜ベッドに入って1人になると、天井を見つめながら毎晩この絶対的な疑問を抱いていました。

何故、今この目の前に映っている世界があるのか?何故、家族や友達はこのことを疑問に思っていないのか?が不思議で不思議で仕方がありませんでした。

夜寝る前にそんなことを考えながらベッドの上で天井を見つめていると決まって、膨大な量の素粒子のような小さな丸と白い靄の泡のようなものがゆっくりと大量に動いているのが目の前いっぱいに見えました。

この素粒子のようなものは右へ行くように意識を向けると右へ行き、左へ行くように意識を向けると左へ行くのですが、基本的に自分の意思ではどうにもならない動きをしています。

どこを見ても視えるこの素粒子のようなものの数は、見ている範囲だけでも膨大な量で数千以上あり、どこを見ても全く同じように視えます。

その素粒子のような丸は1つ1つをじっと見て追えません。常に動いているので1つを追おうとすると、私の意思が加わってしまってその一帯が動いて端の方に行ってしまいます。
その前に数が膨大なので、1つだけを注視することができません。

その素粒子のような丸の色は茶色っぽい色をしています。

また小さくて膨大で1つをじっと見ることができないのにも関わらず、この丸は輪っかのように穴が開いているように視えます。

そして、その動く素粒子のようなもののバックグラウンドには、白っぽい靄の泡のようなものが同じように無数にあります。
この白っぽい靄の泡のようなものは、素粒子のようなものの雰囲気や見え方とは全く違い、何とも形容し難いもので、そこに焦点を合わせようとしても捉えどころがないような、奥行があるような、更に上の別次元のように視えます。

動く素粒子のようなものは、私を守っているもののような感じがし、そのバックグラウンドにある白い靄の泡のようなものは、宇宙の何かを見ているような感じがします。

私はこれが、生まれた幼い頃からずっと、目を閉じていても目を開けていても全く同じものが、視ようと思えばいつでもどこでも視えます。

飛蚊症とは全く別のもので、透明や黒いゴミのような目障りで邪魔なものなどでは無く、また毎日かかさず見ているものではありません。

見ようと思えばいつでもどこでも視え、見ないと思えばいつでもどこでも簡単に見えなくすることができるのです。

普段寝る前に目を閉じた時や、旅先でまったり星空を眺めている時は、視ようと思っていなくても視えることがよくあります。
目を開けている時に視える場合は、そこに焦点を合わせなければ簡単に見えなくすることができるのですが、目を閉じている時に視える場合は、何か別のことを想像して眠りに入る意識に入らなければ視えなくすることはできません。

また、目を閉じている時に視える場合、丹光と同時に見ることもできます。

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私が視ているこの素粒子と靄の泡のようなものは、空気が見えないのと同じく、また、誰しも空気が邪魔だと思ったことがないのと同じで私にとってはもう1つの空気のような存在で、次元が違うものが常にそこらじゅうにある感じです。

膨大な数のそれが現れている時でも、私にとっては何ら影響のない空気と同じ存在なのです。

この素粒子のようなものには、当たり前のような安心感があり、宇宙の何かのようであること、守られているような絶対感があることと、少なからず自分の意思を加えることができることと、生まれてから今までずっと、目を閉じていても開いていてもいつでもどこでも全く同じ様に視えることから、
神とは超高度知的生命体。姿形の無いコンピューターシステムのようなものなどの記事に書いている「超高度知的生命体」の何かと関係しているのではないかと今のところ思っています。

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