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本来自分が持っていない性格 | 余計な情報(氣)によっていらない性格が身に付く

いつもブログをご覧頂きありがとうございます。このブログを書いていますミライです。

「三つ子の魂百まで」という諺があるように、3才までに形成された気質(性格)は100才になっても変わらないと言われていますが、生きて行くに連れ、人は本来自分が持っていない性格を持ち合わせてしまうものです。

幼い頃の自分を思い出してみましょう。

【例】

  • 友達を笑わせるのが好きだった
  • 好きな遊びにとことん集中して遊んでいた
  • 過ぎたことは気にしない性格だった
  • 自分の意見を貫き通していた
  • 小食だった

子供の頃の思い出を思い出すより、子供の頃の自分の性格を思い出すのは少し難しいかもしれません。

そして、幼い頃の自分と比べて、今の自分はどうでしょうか?

【例】

  • 心配性になった
  • 自分の意見を貫き通すことがなくなった
  • 過ぎたことを気にするようになった
  • 自分のことを後回しにするようになった
  • お腹いっぱいになるまで食べるようになった

例のように、明らかに子供の頃に持っていなかった性格や行動で、マイナスと捉えられるものは、解体してしまいましょう。

それは、本来の自分ではありません。

大人になるに連れ、余計な情報、いらない情報(悪い氣・マイナスエネルギー)によって余計な性格が身に染み付いてしまっているのです。

本来のあなたはもっと真っ直ぐで、物事を悪い方に考えることなく、過去を振り返らず、自分の正直な気持ちを犠牲にすることなく、もっともっと純粋に生きてはいませんでしたか?

今、自分が当たり前のように思っている自分の性格で、本来自分が持っていなかったと思うマイナスな性格や行動は捨ててしまいましょう。

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