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いつもブログをご覧頂きありがとうございます。このブログを書いていますミライです。
霊視のやり方には、時と場所を選ばず勝手に視えてしまう場合と、「霊視をする」という意識を持つことで通常の意識から霊視モードに意識を切り替えることでできるやり方があります。
霊視の見え方には二種類あり、脳裏に浮かぶ見え方と、見えるのではなくわかる(分かる・判る・解る)という見え方があります。
霊視内容が肉眼で見える場合もありますが、霊が肉眼で見える人の多くが憑依体質の霊障です。
霊が肉眼で見える人の中には、現実世界と全く同様に見える人もいれば、現実の物体より透明感があったり、黒みがかった影のように見える人もいます。
また、建物を通り抜ける、壁から出入りする、衝撃的な直観によってそれが霊であると認識するなどの見え方があります。
脳裏に視える霊視の場合は、第三の目(松果体)の辺りに映像や画像が浮かんできます。
肉眼や脳裏で霊視内容が視えるのではなくわかるという形で見える場合は、「それが何であるかがわかる」「それは何であると思う」というように、「思ったことを言っただけ」という感覚で見えます。
人や場所や物などの過去現在未来の霊視の見え方は、「わかる・思う」という形で視える他に、脳裏に断片的な映像が見えたり、スライド写真のように複数の画像が見えたりします。
体の悪いところや弱っているところを霊視する際は、対象者の体の悪い部分に黒い影やモザイクがかかったようにして見えたり、対象者の体に手をかざすと冷たくなったりビリビリ手が痺れる箇所でわかる場合があります。
霊視では、名前が書かれた文字を見る、電話で声を聞く、写真を見るなどの方法でその人や物の過去、現在、未来を霊視する霊能者もいます。