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いつもブログをご覧頂き、ありがとうございます。このブログを書いていますミライです。
宇宙人によるアブダクションは明晰夢であると言われているそうですが、それは間違いです。
明晰夢とは、睡眠中に見る夢の中で、これが夢である事を自覚しながら見る夢の事です。
明晰夢を見ている間は、夢の中を自分の思い通りに自由に変化する事ができ、鮮明な夢の中での恐怖は、夢と現実との境を曖昧にすると言いますが、寝ている間の宇宙人によるアブダクションは、夢だと自覚したり自分の意思で自由に作り上げたものではありません。
宇宙人によるアブダクションは夢の中でも行われているの記事で書きましたが、宇宙人によるアブダクションは、夢の意識の中で、これが夢ではなくて現実であることを自覚し、実際に五次元以上の意識の中でアブダクションされています。
宇宙人によるアブダクションを体験した人の多くは、夢の中ではなく、起きている時に突然連れ去られたと証言しますが、この、起きている間に連れ去られるアブダクションは、一瞬にして眠らされて、夢の意識の中でアブダクションが行われている場合もあります。
この場合も明晰夢ではありません。
神とは姿形のない宇宙人(超高度地球外知的生命体)であると言うことについてはこれまで何度も書いていますが、夢の中でのアブダクションについては、ブログに書いていない話もあります。
高度地球外知的生命体は夢の中で色々なことを教えてくれます。
且つてパシンペロンのはやぶさゆかさんは、宇宙人の事をバカにした途端に、全身が締め付けられる様な激痛に襲われて、謝った途端にそれが解除されたと言います。
宇宙人によるアブダクションは、単なる明晰夢などではありません。
亡くなった人が夢に出て来てメッセージを伝える様に、宇宙人は夢という意識媒体を使って、選ばれた人にメッセージを伝えることがあるのです。