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いつもブログをご覧頂き、ありがとうございます。このブログを書いていますミライです。
プロフィールにある、物心ついた時から丹光(たんこう)が見えることについて詳しくお話ししたいと思います。
私は物心ついた時から目を閉じると紫色の丹光が見えます。その紫色の光が「丹光」というものであることを知ったのは大人になってからでした。
丹光とは、目を閉じている時に瞼の裏に見える色のついた光のことで、色は紫色、金色、緑色があります。
私が幼い頃から見ている丹光はいつも紫色で、大きなゴールドに変化することもあります。
紫色の丹光のイメージ図をペイントで作ってみました。こんな感じです。
大人になってから緑色の丹光を見た時、非常に不思議な体験をしましたので、後ほど別の記事に書きたいと思います。
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私は本当に幼い小さな頃から普通に紫色の丹光を見ていたので、これが何か特別なことであるとは思ってはいないのですが、普通の人は瞑想やヨガなどをしないと見えないようです。
丹光はチャクラと関係していて紫色の丹光が見える人は第三の目が開いている人と言われていますが私のチャネリングの特徴とチャネリングができるようになった経緯で書きました通り、私の第三の目は生まれた時から開きっ放しなのだと思います。
紫色の丹光は丸のような形で、大きくなったり小さくなったり形は変化します。
私は幼い頃、夜寝る前になるとこの丹光でよく遊んでいました。意識で紫色を凝縮するようにしたり、新しい紫色の丹光を次々に作ったりして遊んでいました。