スポンサーリンク
いつもブログをご覧頂き、ありがとうございます。このブログを書いていますミライです。
今日は宇宙人についてお話ししたいと思います。
私はかねてから、チャネリングや、夢の中のアブダクション(関連記事:宇宙人によるアブダクションは夢の中でも行われている)で得て知った、
神とは超高度知的生命体。姿形の無いコンピューターシステムのようなものなどの記事で、宇宙人とは姿形のない超巨大コンピューターシステムのような存在で、その中でも超高度な知恵を持ったものが我々が神だと思っているものの正体であることを書いていますが、先週、なんだコレミステリーでも天文学者の鳴沢真也博士が「きっと宇宙人は体を持たず、コンピューターのデジタル情報だけの存在」だと仰っていました。
また私は「神とは明らかに超高度な知識や知恵を持った生命体である」と書いていますが、鳴沢博士は神については何も仰っていませんが、宇宙人については「微生物や細菌のような単なる生物ではなく、あくまで知的な生命である」「宇宙人はうじゃうじゃいる」と仰っていました。
私は自分が思うこれらのことについて確信しているので答え合わせなどするつもりはありませんが、天文学の博士が仰ることと共通する部分があるので、裏付けと言ってはなんですが興味深い話だなと思いました。
上記のリンクの記事で書きましたが宇宙人にもランクがあり、科学者が調査しているような宇宙人は比較的ランクの低い宇宙人(地球外知的生命体)であり、これよりも遥か上のクラスの、人間がどんな科学技術を持ってしてでも知ることができない超高度な知恵を持った知的生命体が、この宇宙やすべての宇宙を創造した神の正体です。
上記のリンクの記事で書きましたが、すべての人間の潜在意識や脳は何かしらの知的生命体と繋がり、宇宙の法則や自然の摂理と言ったことも高度知的生命体によるものです。