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いつもブログをご覧頂きありがとうございます。このブログを書いていますミライです。
霊能者によって霊視で見えるものの種類の得意不得意がありますが、霊視で見えるものは多岐に渡ります。
霊視で見えるものについてお話ししたいと思います。
霊視で見えるもの
霊視で見えるものは大きく分けて6つあります。
- 霊が見える
- 過去現在未来の出来事が見える
- 心の中が見える
- 体の悪いところや弱ってるところが見える
- 五次元以上の概念が見える
霊視では霊が見える
霊視では霊が見えることがあります。
生まれつき霊感が強い人の場合、外を歩いているだけで街の中に平然と溶け込んだ霊の姿を見ることがあります。
自分の死を受け入れられずに自らの死亡事故現場に立ち尽くす霊や、まるで生きている人と同じように街の交差点を歩く霊の姿を見る人もいます。
霊能者は自分の意思によって霊視のスイッチの切り替えをしますが、意識が霊視モードでなくても不意に霊が見えてしまうこともあります。
また、霊能者によって、霊が見える霊能者と霊が見えない霊能者がいますが、霊が見える=本物の霊能者ではありません。
そして、霊が肉眼で見える場合は、憑依体質である可能性が高いです。
関連記事: 霊視のやり方と見え方の基本
霊視では過去、現在、未来の出来事が見える
霊視では過去の出来事や現在の状況、これから起こる未来の出来事が見えます。
例えば、過去に大きな病気をした、最近引っ越したばかりである、将来結婚する時期や結婚相手の特徴など、過去現在未来の様々な事柄を霊視で見ることができます。
霊視鑑定の際は、その人の悩みの根本的な原因や悩みに関係するものが霊視で視えます。
霊視で心の中が見える
霊視では相談者の心の中や、他人の心の中まで視ることができます。
例えば、霊視鑑定で多いのが、好きな人の気持ちや、別れた元彼の気持ちなど、その場にいない相手の気持ちの霊視です。
また、最近人気なのが、ペットの気持ちの霊視です。
霊能者の中には犬や猫など、動物の気持ちを霊視できる霊能者もいます。
霊視では体の中が見える
霊能者の中には体の悪い所や弱っている所が霊視で視える霊能者もいます。
相談者の前に立った時に体の一部分に黒い影が見える場合もあれば、手をかざして冷たくなる場所で分かることもあります。
霊視では五次元以上の概念が見える
五次元以上の概念とは神様や自然霊などで、五次元以上の様々なエネルギー的存在が三次元概念に変換された象徴を霊視で見ることができます。
五次元以上の概念まで霊視で見える霊能者が本物の霊能者と言えます。
また、体の中の霊視に限らず、名前が書かれた紙や写真を見たり、電話で話すだけで霊視する霊能者もいます。
守護霊しか見えない、前世の話しかしない霊能者は偽物の霊能者なので気を付けましょう。