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いつもブログをご覧頂きありがとうございます。このブログを書いていますミライです。
「彼氏の服装がダサいから一緒に歩きたくない」
「明日のデートにどんなダサい服を着て来るのかが不安」
「彼氏の服装がダサいから友達に彼氏を紹介できない」
と、彼氏の服装がダサくて悩んでいる人はいませんか?
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彼氏の服装がダサいけど、付き合ったばかりの関係であったり、面と向かって服装のダサさを言えない人は、風水や運気的な話と絡ませて伝えると良いでしょう。
例えば、いつも汚い靴を履いている彼氏には、
「江戸時代の宿屋や人を運ぶ仕事をしていた人は、旅人の履物が汚れていたり、歩き疲れて足元が弱っている人には料金を高くしていたんだって。
人の足元を見るっていう言葉があるように、靴が汚れていると人に弱みを握られちゃうんだってさ」と言ってみましょう。
そして、
「風水で、足元がピカピカだと事業運が上がるって言われていたり、
靴が汚れていると出世できないって言われていたり、
おしゃれは足元からとも言うよね」と伝えてみましょう。
ただただ「ダサいから服装変えた方が良いよ」と伝えるより、男性はストーリーや理屈を大事にするので、きっとこの話を頭の片隅に入れて考え直してくれることでしょう。
色の組み合わせが悪い服装の彼氏には、
「黒と紺の組み合わせは貧乏の始まりなんだってさ」と伝えてあげましょう。
理由は、黒色がないから、黒色に似たような紺色で合わせようという考えが貧乏臭いからですが、これをこのまま伝えると傷付いてしまう恐れがあるので、ここは少し優しく言い換えて伝えてあげると良いでしょう。
紺色ではなく黒色×濃い茶色でも言い換えられるでしょう。
あなたの彼氏がよく着るダサい色の組み合わせに例えて伝えると良いでしょう。
似た色でない色でダサい組み合わせの服装をしている場合は、色のバランスの悪さを波動の悪さに準えて、良い運気を取り入れられる色としてその服装に合う色を勧めてあげると良いでしょう。
ファッションに興味がない彼氏でも、「貧乏の始まり」と言われるのは嫌なことでしょう。
きっと間違いに気付いてくれることでしょう。
いつも全身真っ黒でとりあえず黒を着ればいいと思っている彼氏には、
「黒は何にも染まらない色で、運気的にはあまりよくないらしいよ、お葬式の時とかにはいいらしいけど」と伝えると良いのですが、お葬式の話はしなくてもいいかもしれません。
「差し色をすると運気が上がる、良い知らせが届く」と伝えると良いでしょう。
彼氏の服装がダサいくらいで別れてしまうのは勿体ないことです。
また、言いたいことが言えずにこのまま付き合っていても、いずれ価値観の不一致で別れることになります。
自分の思いを上手に伝えて、仲良く付き合いましょう!