当サイトはアドセンス広告とアフィリエイト広告を利用しております。
スポンサーリンク

自分に嘘をついて生きる人は、他人を欺いて生きる罪深い人

いつもブログをご覧頂きありがとうございます。このブログを書いていますミライです。

「嫌われたくない」「その場の空気を壊したくない」という思いから、いつも自分の思いを押し殺しながらコミュニケーションしている人はいませんか?

これは、自分を守っているようで、後々自分で自分の首を絞めることになります。

既に、人間関係が窮屈に感じていることでしょう。

「嫌われたくない」「その場の空気を壊したくない」という思いから、思ってもいない言葉でその場を取り繕うのは、自分で自分に小さな嘘をつき続けることであり、相手を心で裏切っていることと同じです。

人を傷付けたくないつもりが、あなたは十分その人を傷付ける行為をしています。

関連記事: 思いやりとは何か?思いやりとお節介、自己満足の違い

言葉も態度も等身大の自分とは離れたものにするから、人のちょっとした言葉に傷付いたり、人に嫌な態度を取られたりするのです。

関連記事: 綺麗事は自分で自分を苦しめる

自分の感情を必死に隠しておいて、相手に自分の気持ちを分かって貰おうだなんて、全く以って勝手で我が儘過ぎます。

関連記事: 自分のことを分かってくれなくて辛いだなんて独りよがりもいい所

思っていることも言えずに、いつも相手に話を合わせて、ご機嫌取りをして、自分で自分を守っているつもりが、自分で自分を傷付けていることに外ならず、偽りの自分を演じ続けると同時に、魂は泣き続けています。

その場の雰囲気を大事にすること=自分の思いを押し殺すことではないのです。

ちょっとやそっと人とは違う本音を言った所で、相手はあなたを嫌ったりなんかしません。

むしろ、心を開いてくれることを快く思うことでしょう。

「自分の心が少しくらい傷付いたって良い」、それくらいの心構えでコミュニケーションすることで、誰もあなたを傷付けないし、初めて自分の心が守られるのです。

関連記事: 不綺語 | お世辞や綺麗事を言ってはいけない

☆最新記事 ミライからの重要なお知らせ

本物の霊能者7人
本物の霊能者
電話で本物の霊視鑑定が受けられます。
初回一部無料 詳細はこちら
1日1回のクリック投票をよろしくお願いします🍑いつもありがとうございます。励みになっています🥂

ブログのフォローはこちら
人気ブログランキングでフォロー