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人生に疲れた時に行く場所【関東】人生に疲れたら戦場ヶ原に行こう

いつもブログをご覧頂きありがとうございます。このブログを書いていますミライです。

「仕事が長く続かない…」
「離婚して1人になった…」
「ストレスが溜まって生きるのが辛い…」

人生に疲れた時や、何か一度人生をリフレッシュしたいと思う時、どこか遠くに行きたいと思う人もいることでしょう。

人生がつまらない人には前向きで活発になれる風水がおすすめで、息を吸うのも辛いほど人生に絶望している人におすすめなのは芸人さんのラジオをイヤホンで聞く事という記事を書きましたが、今日は、人生に疲れた時に行くのにおすすめな場所についてお話ししたいと思います。

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人生に疲れた時は、栃木県日光市にある戦場ヶ原に行くと良いでしょう。

戦場ヶ原とは、標高約1,400M地点に広がる高層湿原で、中禅寺湖をめぐって男体山の神と赤城山の神が戦ったという伝説から名付けられた場所です。

人生に疲れた人は戦場ヶ原を5~6km歩いて来ると良いです。

何故、人生に疲れた時に戦場ヶ原に行くと良いのかと言うと、自分の人生と向き合うのに丁度良い場所だからです。

本格的な登山では腰が重く、人生に疲れた時には中々登る気にはなれないと思います。

富山県の標高2,450Mに位置する立山黒部アルペンルートの室堂では、周りが開けているので、良い意味で孤独にはなれないし、

標高2,115Mに位置する長野県の北八ヶ岳の白駒池や、八島ヶ原湿原や、美ヶ原高原のハイキングでは人が多いし簡単過ぎます。

標高は高ければ高い程良いです。

が澄んでいるからです。

澄んだ気の中に身を置くと、身も心も穢れが削ぎ落されて行きます。

戦場ヶ原にはいくつかのハイキングコースがあり、難易度は初級ですが、開けた木道を歩くだけでなく滝があったり、森の中を歩いたりと、変化に富んでいて色々な気分を味わえます。

簡単なハイキングでも、森の中で辺り一面周りに誰もいなかったりした時に、ふと(アレ?この道で合ってるよね?)と少し不安になったりもしますし、ちょっと不安なまま歩き続けて前に人が見えた時には凄く安心したりもします。

山の天気は変わりやすいので、急に雲が出て辺りが暗くなった時に(急に土砂降りになったらどうしよう)と少し不安な気持ちにもなりますし、雲が取れて急に晴れれば、さっき少しでも不安に思った自分がちっぽけに見えたりもします。

下界とは10度程気温が低い中、見上げれば高い木があって、木の葉が擦れる音、川の音、鳥の鳴き声を聞きながら歩いて、気が付くと足元には蛇がいたりして、山の中で感じる全てが、人生に準えて考えられるようです。

ハイキングに慣れている人は、標高の高い登山をすると良いでしょう。

人生が疲れた時に行く場所、戦場ヶ原については下調べをする所から始まります。

  • いつ行くのか?
  • どのコースを歩くか?
  • 持ち物や服装

下調べをした時にいらないと思って持って来なかった物を「持って来れば良かった…」と後悔するのも体験の1つです。

戦場ヶ原で5~6km歩いて、

雨が降ったら雨具を着れば良い
1人じゃない
助けてくれる人がいる
不安に思うことなど何もない
スタート(過去)じゃなくて、足元(現在)とゴール(未来)を見る

そんなことを体験している内に、きっとあなたの人生の疲れはどこかへ消えてなくなっているでしょう。

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