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いつもブログをご覧頂きありがとうございます。このブログを書いていますミライです。
以前も書きましたが、東京に上京しに来ている地方出身者で、東京に骨を埋めようと思っていない方は、故郷へ帰って暮らした方が良いです。
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これからやってくる大地震や大津波などの災害の為にも、東京からは離れた方が良いです。
当たり前の事ですが、東京以外でも、首都直下型地震や南海トラフ地震などの大地震による津波の心配や、土砂崩れや、川の氾濫などがある地域からも、当然離れた方が良いです。
大都会東京に憧れて上京して来たのかもしれませんが、自分を育ててくれた親や兄弟から遠く離れて暮らしてまでして、あなたが手に入れたい欲しいものは東京にありましたか?
何でもあるけど、何もないのが東京です。
また、東京の人は、東京に憧れていません。
東京に住んだからと言って東京の人にはなれないし、東京は田舎者の集まりです。
標準語で喋っていても、東京の人には分かる隠しきれない訛りが出るのは、魂は故郷に残りたいと思っている表れなのでしょう。
今後もこの日本に、大地震や大津波などの大災害がやって来ます。
大災害がやって来た時に、大都会東京で大変な目に遭っている自分にさえも憧れを感じるならそれでいいでしょう。
しかし、今少しでも、東京にいる意味を考えていたり、故郷の両親の顔が思い浮かぶなら、直ぐに東京を出て、故郷へ帰り、両親の元で暮らした方が良いです。
災害はどこに住んでいても起こりうる話ですが、上京して東京で1人暮らししている人で、少しでも東京にいる意味を考えていたり、両親の顔や故郷を恋しく思い浮かべる人がいるなら、もう本当に故郷へ帰った方が良いです。
「3.11を経験したから次も大丈夫」ではありません。
両親の話や故郷の話を、面倒くさがる人もいることでしょう。
耳の痛い話こそ、神様からのメッセージです。
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これからやって来る大災害に備えて、居住地や生き方などを今一度振り返り、親や兄弟を大切にし、悔いのない人生を送りましょう。