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いつもブログをご覧頂き、ありがとうございます。このブログを書いていますミライです。
夢の中で夢だと気づくことを明晰夢と言いますが、夢の中で現実だと気づく場合があります。
夢の中で現実だと気づく夢の名称はありませんが、仮に現実夢(げんじつむ)としましょう。
現実夢は、夢の中で「これは夢ではない、現実だ」と実感する夢ですが、現実夢を見ている場合、それは異次元世界へ行っています。
私はこのブログで何度も書いていますが、夢には3種類あり、
1つ目は、その日にあった出来事や見たものの印象が強かった記憶を、睡眠中に整理して処理する情報処理の夢と、
2つ目は、トイレにいきたいと思いながら寝るとおしっこをする夢を見るなど、実際の身体的な症状が夢の中で表れる身体的な夢と、
3つ目は、霊界や異次元と繋がる霊的な夢です。
現実夢は、夢の種類で言うと3つ目の霊的な夢の1つであり、異次元世界にいる夢になります。
現実夢は、亡くなった人が夢に出てくるなどの夢とはまた違った次元の夢になります。
関連記事: 宇宙人によるアブダクションは夢の中でも行われている
高度な宇宙人(地球外知的生命体)のアブダクションが、意識世界(夢の中など)で行われているように、夢の中で現実だと思う現実夢は、自分の空想やその日感じた脳の情報処理によって作り出されたものではなく、実際に異次元世界へ行っていることと同じなのです。