音楽がもたらす気の支配力

音楽は、人の意識に大きな影響を与えるものです。
誰だって楽しげな音楽を聞けば楽しい気分になり、悲しい音楽を聞けばどこか物悲しくなることでしょう。
しかし、音楽がもたらす影響はそれだけでなく、歌詞や歌い手の思いを波動として受け取ったり、逆に自分の思いや感情が歌に深く入り込んだりします。

例えば、自分が辛い時によく聞いていた曲があるとします。それから年月が過ぎてすっかり元気になったときにその曲を聞くと、自分が辛かった時の感情が内面からリアルにぶり返してきます。
せっかく元気になったのに、ただ音楽を聞いただけでその時の辛い波動を自ら呼び寄せて取り入れてしまうのです。

失恋して恋人と別れたときによく聞いていた曲を、元気になってから聞く人はあまりいないとは思いますが、こうして音楽には自分のその時の意識や感情が記録されるということです。

知らず知らずのうちに潜在意識に悪い気が記録されると、またその音楽を聞いた時に、同じ悪い波動を呼び寄せやすくさせてしまいます。つまり、昔失恋した時によく聞いていた曲を今になって何度も聞いていると、次に恋愛した時も失恋しやすくなるということです。

情報として潜在意識に記録された悪い波動に気付かずにその音楽を繰り返し聞くことで、その波動に慣れてしまう、その波動に懐かしさを感じる、その波動に親しみを覚えると言った流れで耐性ができ、悪い気を広く受け入れやすくしてしまうのです。

これは何も辛い時に聞いていた曲だけで無く、何か物事が停滞していた時によく聞いていた歌や、仕事がうまくいかずに悩んでいる時によく聞いていた歌でも同じです。
どうにもならない嫌な環境が続いてその状況から抜け出せずにいる時に同じ歌ばかり聞いていると、自分がいくらどうにかして環境を変えたいと強く願っていても、同じ歌を聞き続ける事によってどこかその環境に安心してしまう気の流れを作ってしまい、その歌に親しみを覚えると同時にその背景を強固なものとさせてしまうのです。

それだけ、音楽がもたらす気の支配力は強力なものです。

音楽に何が記録として刷り込まれるかは無限大です。自分では気付かなくても、潜在意識の中にある計り知れない種類の気が情報として記録されます。

音楽を聞く時は、その音楽に自分の気がどう入り込んでいるのか?その曲からどの様な波動を感じるのか?どの様な思考回路になるのか?その音楽にどう支配されているのかを少しだけ意識してみると良いでしょう。

音楽は、聞いていていて明るくなる歌や、聞くと気分が良くなる音楽を聞くと良いです。

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