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いつもブログをご覧頂きありがとうございます。このブログを書いていますミライです。
「思いやりが大切なのは分かるけど、自分を犠牲にまでして人を思いやらなければならないの?」
「自分を犠牲にしてまで人を思いやる必要はない」
と思っている人はいませんか?
その答えは、「犠牲」という言葉に全て表れています。
人に対して何か行動することによって自分が犠牲になる、苦しいと思っている時点で、それは思いやりでも何でもない、ただの「世話」です。
いつでも自分中心に考えているから、自分の損失や代償を元にした考えになるのです。
関連記事: 思いやりとは何か?思いやりとお節介、自己満足の違い
私はブログで「損得勘定は一番よくない」とよく書きますが、思いやりの無さも、損得勘定も、礼儀の無さも、全て不運や不幸や不調和や不健康に繋がっています。
自分の得や自分の利益を手に入れることばかり考えている人には、生きていく上で本当に大切なものが何も与えれないのです。