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いつもブログをご覧頂きありがとうございます。このブログを書いていますミライです。
長野県の稗之底村(ひえのそこむら)に行って来ました。
稗之底村は、長野県諏訪郡富士見町の山中にあるのですが、場所が少し分かりづらかったので、稗之底村の行き方や場所について書きたいと思います。
稗之底村に行くには先ず、目印となる稗之底村近くにある人気の蕎麦屋さんのおっこと亭を目指します。
帰りに寄って天麩羅と蕎麦を食べましたがとても美味しかったです。
おっこと亭の向かいにあるこの道を入って行き、しばらく道なりに進みます。
しばらく進み、採石場のような開けた所を過ぎると左側に、稗の底自然探索路というこのような看板があります。
その少し先の左側に、稗の底自然探索路や、稗之底古村址という看板があり、左に舗装されていない林道がありますが、これも通り過ぎます。
この道を進めば最短で稗之底村に行けるのだと思いますが、草が茂っていたのでなんとなく通り過ぎました。
ここを通り過ぎて少し進むと左側に、車がすれ違う為の待避所があり、Y路のようになるので、左の道へ進みます(右が本線なのでうっかり道なりに右に行かないように注意します)。
すると、カーブミラーと白い看板がある(※2022年7月現在)T字路のような分かれ道になるので、これを左折します。
その道を少し走ると、このような開けた道になり、100mか200mか少し走ると、左側に稗之底古村址の看板がある入口に着きます。
稗之底村の入口は鹿避けの電気柵で閉まっているので、電気線に気を付けながらオレンジ色のハンドルを持って開けて入り、入ったらまた元通りに柵を閉めます。
途中、このような電気柵の入り口がある所が他にもあったのですが、稗之底古村址の大きな看板もあるし、この場所から入るのが良いのかなと思いました。