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いつもブログをご覧頂きありがとうございます。このブログを書いていますミライです。
思いやりとは、相手の気持ちや状況を考えたり、想像したり、察して適切な行動をとることです。
何も、横断歩道でお婆さんの手を引いて歩いたりすることだけが思いやりではありません。
雨の日に信号待ちしている車の中から、傘も差さずに急ぎ足で歩く人の姿を見て(あの人可哀想だな…傘差さないで大丈夫なのかな…)と思うのも思いやりの1つです。
思いやりはお節介とは違います。
その人の為を思って手を差し伸べたり、教えてあげているつもりが、自分が満足したいから、そうしないと自分の気持ちがスッキリしないからという場合があります。
これは、思いやりではありません。
手を差し伸べないことや、知らない振りをしていることが、思いやりである場合もあるのです。