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いつもブログをご覧頂きありがとうございます。このブログを書いていますミライです。
「彼女の服装がダサくて冷める…」
「彼女が着る流行りのファッションが嫌い」
「彼女の服装を自分好みに変えたい」
と、彼女の服装がダサくて悩んでいる人はいませんか?
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彼女が普段着ている服が、
ダサい
子供っぽい
おばさんっぽい
似合ってない
と思う時、冗談交じりにでも直接彼女に伝えられる人もいれば、決して言い出せない人もいることでしょう。
女性は自分が見に付けている物に文句を付けられることをとても嫌います。
ましてや、「似合ってない」とか「〇〇みたいだね」などと他の人に例えられることも嫌います。
だからと言って言葉を選んで優しい口調で理想の女性のファッションを伝えたところで、
「だったらそういうファッションをしている人と付き合えば?」
「何かそういう服を着ている気になる女がいるんじゃないの?」
と、彼女の怒りを買ってしまいます。
彼女に着て欲しい服がある時は、彼女の良い特徴に願望を織り交ぜて伝えると良いでしょう。
例えば、いつもパンツスタイルで萎えてしまう彼女には、
「そんなに足が細くて綺麗なのにズボンなんて履いているの勿体ないよ」とか、
いつも安っぽい服装をしている彼女には、
「美人でカッコイイ〇〇ちゃんに相応しい服を着るべきだ」
と伝えると良いでしょう。
自分が思う理想のファッション自体を伝えるのではなく、彼女の良い特徴や素晴らしさや魅力に合った服を着るべきだという主張で伝えるのです。
しかし、「〇〇ちゃんの魅力を引き出す為」という言い方をしてはいけません。
そのような言い方は女性にとっては鼻に付く言葉で、
「今の私に何か不満でもあるの?」
「このままの私でも十分魅力的だけど!」
と逆上してしまう可能性もあります。
こうして欲しい、こうした方がいい、ではなく、彼女自身に自信を持たせる伝え方をすると良いです。
例えば、ダボダボしたファッションやオーバーサイズの服を着ている女性は、
「流行りだから」
「楽だから」
「体型を隠せるから」
と言う理由で着ている場合が多いので、スタイルに自信を持たせてあげるような言い方や、余計に太って見えることなどを交えながら、彼女に合った服を提案して誘導してあげると良いでしょう。
言葉さえ間違えなければ、きっと彼女は耳を傾けてくれますし、愛があればあなたの情熱も伝わります。
上手に思いを伝えて、彼女と仲良く付き合いましょう!