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いつもブログをご覧頂きありがとうございます。このブログを書いていますミライです。
神社に参拝した時に突風が吹いて驚いたという方はいませんか?
「神社で突然、強風が吹いたのは願いが叶うサインなの?」
「神社での突風は、神様に歓迎されてる証拠?」
そんな疑問を抱いている方の為に、神社で突風が吹くことのスピリチュアルな意味についてお話ししたいと思います。
神社で突風が吹く時
神社で突風が吹くとはどういうことかと言うと、例えば、神社の拝殿で目を瞑り、合掌してお願い事を祈っている時に突風が吹く場合があります。
または、山自体が御神体とされている神社や、山頂に本殿がある神社などにおいて、山頂に辿り着いた途端に突風が吹くことがあります。
神社の境内の一角で、小さな竜巻のように突然風が吹いて、落ち葉がくるくると舞い上がることもあるでしょう。
このように、一時的な突風のことを指します。
台風が近づいている時や、元々天気が悪い日を除き、晴れて無風だったのに突然ゴォーッという音を立てて突風が吹き起こった時のことを言います。
神社で突風が吹くことのスピリチュアルな意味
晴れて無風であったのに、参拝中に突然神社で突風が吹く場合のスピリチュアルな意味は、いずれも神様による歓迎を表しています。
神社で突風を浴びることは、
「よくやって来た」
「波動(心)が良い」
と、神様が喜んでいる証です。
しかし、次の場合は注意が必要です。
- 突風が吹いて神社の蝋燭が消えてしまった
- 突風でお線香に火が点かない
- 突風が吹いて体がゾッとした
- 突風と同時に空模様が悪くなった
このような場合は、霊が関係している場合が多く、神様が歓迎している訳ではないので注意しましょう。
もし神社で参拝中に、不吉な感じの突風が吹いた場合は、日頃の行いを正し、人への感謝と思いやりの心を忘れずに過ごすと良いでしょう。