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山手通りの清水橋が鳥居みたいに見える話

いつもブログをご覧頂きありがとうございます。このブログを書いていますミライです。

スピリチュアルや都市伝説が好きな方は、日本のレイラインや、結界の役割を果たす寺社の話をご存じの方も多いかと思いますが、今日は、都市伝説でもスピリチュアルでも何でもない、ただ私が心に思っているだけの雑談的なお話しをしたいと思います。

都庁近くの山手通りにある清水橋は、一見普通の交差点ですが、信号機が鳥居のような柱に付いています。

これは、かつてここに川が流れ、昭和の時代に架けられていた橋(清水橋)を後世に伝える為に建てられたモニュメントなのですが、私はここを通る度に「鳥居みたいだなー」と思っています。

形と良い、佇まいが鳥居のような凛とした感じがしませんか?

近くに都庁があることもあり、「東京都を守る為の結界みたいだな」「でも結界だったら歩道じゃなくて道路側だろうな」「橋なのにグルっと一周建てられてるのは意味深だな」なんて想像しながら信号待ちをしているのは私だけでしょうか?

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