いつもブログをご覧頂き、ありがとうございます。このブログを書いていますミライです。
引き続き、Mr都市伝説 関暁夫さんのYouTube動画のスピリチュアル的考察をしていきたいと思います。
Mr.都市伝説 関暁夫さんからの緊急クエスチョン【ゴールド・コード】の動画は、世界の裏では何が起こっているのか？についての暗号が複数述べられていますが、その中でも関暁夫さんが動画で伝えたいスピリチュアルな部分についての考察をしていきたいと思います。
エンジェルナンバー スピリチュアルな面に意識を
まずはこちらの動画をご覧下さい。
Mr.都市伝説 関暁夫からの緊急クエスチョン【ゴールド・コード】
今回の動画で印象的だったのが、関さんから「エンジェルナンバー」の言葉が出てきたことです。
動画開始25秒のところで「エンジェルナンバー スピリチュアルな面に意識を」というメッセージがあります。
エンジェルナンバーとは、世界的に有名なスピリチュアリストであるドリーンバーチューさんが数秘術とチャネリングによって導き出した「数字の意味」で、1～999までの数字にスピリチュアルな意味があるとされるものです。
私は数年前に、日常のあちこちでぞろ目が異常な位連発した時に、数字の意味が気になって、ふと本屋で目に留まった数字の本を買いました。それがドリーンバーチューのエンジェルナンバーです。
久々に本棚から引っ張り出してみましたが書店で買った新品なのに帯が破れていますね。相当慌てて見たのでしょうね、今は読んでいませんが当時はとても自分の知りたいことの返事をくれて助かりました。
神や守護霊は、媒体（アイテム）を通してメッセージを送ってくることがあります。
エンジェルナンバーによる未知なる存在からのメッセージはほんの一部に過ぎません。非常に強いメッセージは、あり得ない手段を使ってでも神はメッセージを伝えてきます。
例えば「222」なら「信じる心を持ってください。すべてはうまくいきます。この状況は関わっているすべての人にとっておのずと見事に解決していきます。心配いりません。」というように、スピリチュアルなメッセージを数字を通して受け取ることができます。
どうしても気になる数字がある人は、エンジェルナンバーのメッセージを読んでみると良いでしょう。
ちなみに、エンジェルナンバーやオラクルカード、天使やアセンデッドマスターなる未知なる存在などのスピリチュアルを日本に広めたドリーンバーチューさんは、ある時イエス・キリストの魂と出会って以来キリスト教に入信し、聖書において未来を占うことや予言することが禁じられていることから、これまでのスピリチュアル活動を一切止めて2017年にスピリチュアル界を引退されています。
話は戻りますが、関暁夫さんが動画で「エンジェルナンバー スピリチュアルな面に意識を」と仰ったのは、「メッセージ」というのは必ずしも言葉でのみ降りてくるものではなく、エンジェルナンバーのような媒体を通して絶えず日常的に降りて来ているものであり、それを見逃さずにキャッチできる感覚「いわゆる第７感」を持っていなさいということです。
2026年に何が起こるのか？
そして、Mr.都市伝説 関暁夫さんの動画 緊急クエスチョン【ゴールド・コード】では、「2026年に向かっての線だから」と仰っています。
この関暁夫さんが仰る2026年というのは、以前テレビで放送されたやりすぎ都市伝説の、人類の未来のカレンダーの2026年のところに書いてあった「人類火星移住計画の実現」のことを意味しています。
2026年の人類火星移住計画のために、世界が色々と動いていますということです。
関暁夫さんは動画で、具体的にどこで何が起きているかについては迂闊にしゃべれないとして暗号でメッセージを送られていますが、関暁夫さんの動画のコメント欄には2700件以上のコメントがあるので、気になる方はそちらを見てみるといいでしょう。
不穏な空気になりがちですが、落ち込む必要はありません。こう言うと「この人はどっち派なんだ！？」と思う人がいるかもしれませんが、そもそもどっち派などと言う話ではありません。
太陽が誰にでも同じように光を照らすように、誰にでも同じように、それぞれのバックアップが働いていることに気づきましょう。
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