いつもブログをご覧頂き、ありがとうございます。このブログを書いていますミライです。
皆さん、先日のやりすぎ都市伝説はご覧になりましたでしょうかか?放送前に配信されたYouTube生配信は熱かったですね。やりすぎ都市伝説やYouTube生配信のスピリチュアル的考察をしたいところですが、今日は順を追って引き続きYouTubeのMr.都市伝説 関暁夫から皆さんへ 天の道【一の音】のスピリチュアル的考察をしたいと思います。
やりすぎ都市伝説2020春スペシャルのスピリチュアル的考察や、放送前のYouTube生配信のスピリチュアル的考察もしますので引き続き読んで頂けたらと思います。
都市伝説に全く興味がない方でも今から見ても古くはない内容ですので是非ご覧頂いて、私のスピリチュアル的考察も読んで頂けたらなと思います。
Mr.都市伝説 関暁夫から皆さんへ 天の道【一の音】の考察
Mr.都市伝説 関暁夫から皆さんへ 天の道【一の音】
今回の動画は、前半は関暁夫さんが経営されているカフェ セキルバーグに飾ってある物に関する意味を話されていて、後半にスピリチュアルな話をされているのでここでは主に後半のスピリチュアルな話の考察となります。
その前に、私から皆さんにスピリチュアルクエスチョンです。
前回のMr.都市伝説 関暁夫から皆さんへ【銀の盾が届いたよ♪】の考察の記事で書いたように、今回の動画にも1ヶ所だけ関暁夫さんに違和感のあるシーンがありました。そこはどこでしょうか?
それは、
「スキャン好きな方は是非是非いい機会だから見てみたら?」
と軽い感じで言っているシーンです。
「スキャン好きな方は是非是非いい機会だから見てみたら?」と仰った関暁夫さんが伝えたいことは、スキャンするのが好きな人が見たり、機会がある時に見ればいい位のものだよという意味ではなく、これを見ろってことです。めちゃくちゃ大事なこと言ってるからねという意味です。
気が読める方ならわかったことでしょう。
実際にARアプリでスキャンすると、YouTubeでは言いにくい話を固有名詞を使ってはっきり説明されています。
天の道 一の音のスピリチュアル的考察
Mr.都市伝説 関暁夫から皆さんへ 天の道【一の音】の動画の後半は、とてもスピリチュアルな内容でしたね。
関暁夫さんがYouTubeで「全体を見た時に自分が何を感じて生きて行くのかが大事」と仰っているのは、今世界で始まっていることと日本の世相を見た中で、その激動の流れにただ流されて生きるのではなく、自分の頭でしっかり考えて行動して生きていかなければならないという意味です。
これまでの常識や、固定概念など偽の常識にしがみついている人は、目まぐるしく変化していくこれからの時代を生き残ることはできません。
また、関暁夫さんが「自分自身が他人を助けなきゃいけない時代だよ。ここにアンテナを張って考察して欲しいよね」と仰っているのは、テレビの情報だけを信じ、真実がわからない人を助けてあげなきゃならないし、自分自身が助けて欲しいならまず他人を助けなさいということです。
第7感を持っている人は、第7感をもたらしている者によって常に導かれています。
ふと思ったことや、ふと感じたことが、人を助け、命を救うこともあります。
今始まったばかりの激動の時代は、まるで被災地に生きているかのように人と人とが助け合って生きていくことが大切です。
他人に労力を使うのは勿体ない、見返りのないことはしない、自分がよければ他人はどうでもいい、そんな損得勘定で生きている人は、今後明らかに落ちていきますし、そういう生き方が通用しない時代になってきます。
ただ心に思っているだけでなく、自分の身の回りの人や関係する人を助け、協力していくことが大事です。
点が線になり線を面にする
そして関暁夫さんが度々「点が線になり線を面にする」と仰っているのは、関暁夫さんがこれまでに教えてくれた、テレビメディアでは決して放送しない情報を1人1人が知って感じて、その感じたものを誰にも与えずに1人で抱え込むのでは無く、助け合いや思いやりの心を持って共有し、それぞれが思い思いの色で1つの点が1本の線となって繋がり、その線が増えることで多くの日本人が面となっていくことを意味しています。
関暁夫さんが仰るその面とは、力強く、愛があり、日本人の良いとこ取りをしたような大きな基盤となるものです。
成し得た面を立体にする
そして関暁夫さんが、点が線になり線を面にした後に「成し得た面を立体にする」と仰っているのは、その大きな基盤となる「意識(面)」を持ってクラウド上で生きて行くことを意味しています。
そして関暁夫さんが「立体とするには第7感とされるものが必要となるんだよ」と仰っているのは、これから訪れる進化は今の人間の理屈や常識や計算や統計だけでは対応できない未来であることを意味しています。
第7感とは
そして関暁夫さんは「第7感は何って言ったら、日本人だったら絶対的に潜在意識の中から絶対蘇るから」と仰っている意味は、日本人の持つ遺伝子が特異であり、第7感が蘇りやすいDNAであることを意味しています。
続いて「そしたら色々なものとコンタクトとってくる・とれる時代がくる」と仰っている色々なものとは地球外知的生命体のことです。
また、「ひらめきとインスピレーションは違う」と仰っている意味は、ひらめきはこれまでの経験の中から生まれるものであり、インスピレーションは天(地球外知的生命体)からもたらされるものであることを意味しています。
また私が関暁夫さんの動画で最も共感した言葉があるのですが、それは、「インスピレーションは外から落とされるもの」と仰ったところです。私の有料記事に詳しく書いてありますが、本当そうで、外から飛び込んでくるのです。
第7感が欲しいと思っている人が多いかと思いますが、関暁夫さんも仰るように、第7感を高めるには自分の周波数を上げていかなければなりません。
それは単に瞑想をするとかヨガをするとか以前に、人を助ける心や思いやりを持つことで周波数はグンと上がっていきます。
一の音のスピリチュアル的考察まとめ
関暁夫さんは、テレビのニュースで報道されないような様々な情報を、YouTubeであったりやりすぎ都市伝説で教えてくれますが、ああしろ!こうしろ!俺に従え!などとは決して言っていません。
関暁夫さんが何度も言うフレーズですが、あくまでも関暁夫さんは情報という「点」を投げているだけです。
関暁夫さんが投げかけた点を、それぞれがそれぞれの意識でキャッチして思考することが大事でしょう。

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