いつもブログをご覧頂きありがとうございます。このブログを書いていますミライです。
昔から多くの予知夢を当てて来たと言うたつき諒さんが今から22年前に出版した漫画、私が見た未来の表紙に「大災害は2011年3月」と描かれていた事から、関暁夫さんの都市伝説を皮切りに、たつき諒さんの私が見た未来が大きく注目され、絶版となっていた私が見た未来は15万円の高値が付く程注目を浴びていました。
この度、新しい予言を含めた私が見た未来 完全版が出版されましたので、早速買って読んで見ました。
印象的だったのが、富士山は噴火したとしても大噴火ではなく少しだけであるという事や、2025年の7月に大災難がやって来るという未来予知です。
日本とフィリピンの中間辺りの海底が破裂し、東日本大震災の3倍位の津波が来ると言い、準備して行動する事が大切であると言います。
3.11の時から思っていますが、もう日本は海沿いには住まない方がいいですね。これだけ地震大国で3.11の経験もして、川の氾濫や土砂崩れ等の災害が日本各地で発生しているのですから、海の近くや川の近く、台風や集中豪雨によって土砂崩れが起きる可能性のある土地には住まない方がいいと思います。
今住んでる土地で骨を埋めるつもりでいるなら構いませんが、引っ越せるのであれば引っ越した方がいいですし、もし災害に生涯遭わなかったとしても、少しでも大災害に巻き込まれる可能性があるなら今のうちに避けておくに越した事はありません。
東京も同じです。
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このコロナ禍によって働き方や世の中が大きく変わりました。
これからやって来る未知なるウイルスや大災害に備えて、今一度、居住地や生き方について考え直すと良いでしょう。


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