いつもブログをご覧頂きありがとうございます。このブログを書いていますミライです。
先日の東スポWebの記事をご紹介したいと思います。
参考記事： ユリ・ゲラー氏がとんでも発言連発「宇宙人の地球侵略が迫っている」「プーチンは末期の病気」
スプーン曲げでお馴染みの、イスラエル生まれでイギリス在住の超能力者 ユリゲラーが、SNSで驚くような発言を繰り返していると言います、
昔からユリゲラーは宇宙人と交流してるそうで、大量の宇宙人による地球侵略が迫っていると言います。
昨年末の「世界くらべてみたら」で放送した、銀河連盟と宇宙悪による宇宙の覇権争いの話に似ていますね。
関連記事： 地球にいる宇宙人について | 宇宙人とは意識で繋がっている
またユリゲラーは「近い将来、宇宙人が人類と接触する準備をしている」と言い、その時期は60年～75年後だと言います。
オカルト評論家の山口敏太郎さんはユリゲラーについて、「ユリゲラーは非常に用意周到で、世界情勢を冷静に見ながら世界情勢に合わせて予言をするので、予知能力ではなく、有名人特有の情報源や経済学者の未来予想に近い」と言います。
未来予知をする霊能者や予言者にも同じような人がいますよね。それだけの情報を持ってたら誰だって言える予測で、予知能力でも何でもないことを言っている人がいますね。
またユリゲラーは、「プーチンがウクライナ侵攻を決めたのは、彼が末期の病気を患っていることに関係していて、失うものが何もないから歴史に名を残す最後のレガシーとしてやった」のだと言います。
フランスのマクロン大統領はプーチン大統領と5時間以上会談した後に「彼は3年前とは別人になってしまった。頑固で孤立している」と周囲に漏らしたと言います。
また、トランプ政権で国家安全保障会議 欧州ロシア上級部長を務めたフィオナヒル氏も「プーチンはこの2年間コロナ禍で隔離生活を送り、ほとんど誰とも会っておらず、感情的で極度に緊張している。病気だという噂もある」と言っていたと言います。
ある米議員も「プーチン大統領は何かがおかしい」と言うように、ウクライナ侵攻の裏にあるプーチン大統領の思いは、ユリゲラーが言っていた通りの可能性もありますがそれはとても悲しいことですし、今すぐ停戦して和平交渉することを祈るばかりです。
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