いつもブログをご覧頂きありがとうございます。このブログを書いていますミライです。
自分に霊感があるかどうか確認する方法についてお話ししたいと思います。
霊感とは
霊感とは、霊的な存在を感じる能力のことを言います。
霊的な存在とは、霊、霊魂、神霊、精霊などで、霊感とは幽霊が見えることだけを言うのではなく、神霊そのもの以外にも、物や場所に宿る霊的存在や、出来事に影響している霊的存在を感じる能力も含まれます。
(例)悪い霊が入っている呪物が分かる
嫌な気がして行かなかった場所で事故が起きた等
目に見えないものが分かることに関して言うと、霊視ができる人もまた霊感があると言えます。
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霊感と霊障
霊感がある人には、良い霊感を持っている人と悪い霊感を持っている人の2通りがあります。
良い霊感を持っている人は霊を感じても障りがなく健康体でいられますが、悪い霊感を持っている人は悪い霊の障りを受けます。
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自分に霊感があると思っている人で多いのが、自分自身が霊障に遭っている人です。
霊が見えたり、霊がいるのを感じるのは、自分に憑いている悪い霊によって霊を見せられている場合が多いです。
しかし霊を感じていることに変わりはないので、悪い霊によって霊を見せられている人もまた、霊感があると言えます。
霊感が強くなりたい場合は、良い霊感を持たなければなりません。
自分に霊感があるかどうか確認する方法
多かれ少なかれ霊感は誰にでも備わっているものですが、自分に霊感があるかどうかは、自分のこれまでの経験を振り返れば分かります。
以下のチェック項目で当てはまる数が多ければ多いほど、良い霊感を持っている人です。
- 霊を見たり、感じることがある
- 良い霊が付いている人や物や場所、悪い霊が憑いている人や物や場所などが分かる
- 心の中で思っていた通りになることが多い
- オーラや丹光など不思議な光の類が見える
- 見たものや知ったことの答えが脳裏に浮かぶことが多い
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悪い霊感を持っている人は以下のチェック項目に当てはまる人です。
- 霊を見たり感じて、気分を悪くすることがある
- 霊を拾って来て体調を崩すことがある
- 人生において不運なことがある
- 霊体験で怖い思いをすることがある
- 見たくない霊的なものを見ることがある
これらのチェックリストに1つでも当てはまる人は、霊障の霊感がある人です。
霊障でない霊感を持つように心掛けると良いでしょう。
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