いつもブログをご覧頂きありがとうございます。このブログを書いていますミライです。
先日、本物の霊能者の霊視なのに霊能者によって霊視結果が違う理由についてお話ししましたが、それは未来予知に関しても同じです。
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しかし、今のロシアとウクライナの争いを未来予知していた本物の霊能者 下ヨシ子さんの未来の霊視のように、最も大きな重要なことが視えていなければなりません。
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例え今後どんなに良くなったとしても、これだけのこと(戦争・争い)が未来にあるなら、まずそれが霊視で視えていないといけないということです。
相手の気持ちや仕事を辞めるかどうかの霊視で大事なのは、相談者が求める「好きな人とうまくいくかどうか」と「良い仕事に巡り合えるかどうか」です。
なので、途中が視えなくても間違いではないのですが、誰がどう考えても特筆すべき事項が視えていないのはアンテナとしておかしいということです。
その特別な事に関しても、霊視鑑定の場合、相談者にとっては大事なことであっても、三次元を超えた視点で霊視する霊能者やチャネラーにとっては何の問題でもない場合が多いにあります。
ここが凄く大事で、よく「相性の良い占い師やスピリチュアルカウンセラーや霊能者を選びましょう」とか、当たる占い師や当たらない占い師、霊能者云々が言われるのは、この視点の違いがあるからです。
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